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骨を増やす薬(増骨材、骨補填剤、骨セメント)のお話その4
今回は最近よく使っているβ-TCPのお話です β-TCPは人工骨で大体3~6ヶ月で骨に置換されると言われております ですから、より強固なインテグレーション(骨とインプラントがひっつく事)を起こしてくれます …詳細を見る -
骨を増やす薬(増骨材、骨補填剤、骨セメント)のお話その3
今回は骨セメントのお話です 骨セメントは骨折などで使用する接着剤の様な材料です 蒸留水と混ぜて固めていきます 10分ぐらいで固まりますが、使用技術は非常にレベルが高い ですが、とても良い材料ですか…詳細を見る -
骨を増やす薬(増骨材、骨補填剤、骨セメント)のお話その2
今回はネオボーンという比較的破壊しやすい人工ヒドロキシアパタイト粉末の骨補填剤です つい最近まで使用していました 現在はβ-TCPに切り替えています さらさらした顆粒状の材料です。これにより、骨密度を増やし、骨の成長を促…詳細を見る -
骨を増やす薬(増骨材、骨補填剤、骨セメント)のお話その1
骨を増やすと言うのは至難の業です。骨再生という再生医療ですので。 さて、その為に、牛骨由来の骨補填剤を使用していました。 現在は別の薬剤、β-TCPに切り替えており、使用していません これは国内認可取得…詳細を見る -
模型用材料である硬石膏のお話その2
色味による光の反射の違いを動画で撮影してみました 簡単な撮影ですのでそこのところがご了承下さい でも、実際に銀歯や差し歯を作る過程においては非常に重要です 出来上がった差し歯のピッタリ感が違うんです …詳細を見る -
模型用材料である硬石膏のお話
硬石膏は差し歯や銀歯などを製作する際、型に流し込んで模型を作る材料です 通常、石膏と言えば真っ白なイメージかと思います。 実際に色も様々です。白、黄色、茶色、ねずみ色、赤、青、緑… その石膏の事を普通石…詳細を見る -
レーザー治療の防護眼鏡
防護眼鏡はもちろん度は入っていません タダのプラスチックフィルターです ですので、防護眼鏡は実際にはあまり使っていません センター長の神崎はプラスチックレンズの眼鏡を掛けているからです。 また、患…詳細を見る -
Er-Yagレーザー治療とそのチップ
抜去歯牙を用いてレーザー治療のデモンストレーションです 使用しているチップはC-600 チップの種類はたくさんあり C-400、600、800 P-400 CF-600 S-600 …詳細を見る -
ドライボックスで防さび&防かび
ドライボックスとは乾燥状態を保つための箱です 実はカメラ機材ではものすごく有名なものなんです。 実際にカメラ機材を入れている個人所有のオートドライボックスがあります 現在は簡易型ドライボックスを使用して…詳細を見る