先端医療センターで用いているインプラントは世界シェアNo.1のノーベルバイオケア社のインプラントになります
特に多く用いているのが「ノーベルテーパードCC」シリーズです
主な特徴は以下の通りです
1. 柔軟性の高い補綴修復
2種類の補綴連結様式を可能とし、通常のアバットメントにも、インプラント ブリッジにも適応します。
2. 周囲組織を最大限に維持
プラットフォーム・シフティングが採用された頚部デザインにより、良好な周囲組織の維持と自然な審美性を実現します。
3. 確立されたコンセプト
天然歯根の形状が付与されたテーパード・ボディは、1回法および2回法の術式のいずれにおいても高い初期固定を実現します。
4. シンプルなドリリング・プロトコール
ノーベルリプレイス・テーパードと同じ形状のインプラント・ボディーを有し、外科用インスツルメントもドリリング・プロトコールも共通になります。
5. 密着性の高い連結部
アバットメントの連結部はヘキサゴナル(六角形状)・インターロッキングを備えた、インターナル・コニカル・コネクションです。
密着性に優れ、高い機械的強度を提供します。