タグ:インプラント治療の流れ
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3Dインプラント手術時の衣装?!
手術時は通常の白衣とは違います 手術を受けられた方も、受けられていない方もあまり気付かれていないかと思いますが、 実は手術時は手術着を着て望んでおります 滅菌レベルは数段アップします 最近…詳細を見る -
3Dインプラント手術道具第3弾
ボーンスプレッド法に用いる手用器具です ボルトの様な形の道具なのですが、細い方から順に使っていきます これをすることで、骨を押し広げることが出来ますので、 骨の厚みが無くて今まではインプラントを…詳細を見る -
3Dインプラント手術道具第2弾
オステオトーム法に用いる道具です 特に上顎に用いる方法です 上顎は比較的骨が柔らかいのでドリリングよりも骨密度を高めたり、ソケットリフトしたりと、多用する道具です まあ、見ていただいてわかる通り…詳細を見る -
3Dインプラント手術道具第1弾
3Dインプラントの手術方法は基本的にドリリング法を用います。 その際使う道具がこちらなんですね 太さや長さによって使う本数が変わります ですので、3D診断で決めた長さをしっかりと守ることが大事な…詳細を見る -
3Dインプラント診断第5弾下顎の神経露出
下顎にある大きく太い神経が露出している症例です この様な症例の場合、インプラントを使用しなければ決して食事時の痛み、入れ歯の痛みは取れません 長年合わない入れ歯を使われている方に多く、高齢者に多く見ら…詳細を見る -
3Dインプラント診断第4弾インプラント周囲は大丈夫か?
仮想埋入したのち、周りの骨の厚みは大丈夫か?インプラントが突き出ていないか?など 詳細にチェックするんですね。 それも大事な診断ポイントなんですよ!…詳細を見る -
3Dインプラント診断その3副鼻腔(サイナス)との関係
副鼻腔(サイナス)という空洞と口腔との境目の骨の厚みが薄いのか、適切なのか、を確認することも重要なポイントになります 副鼻腔の中の最大の大きさを誇る上顎洞がその場所になるんですが、CTではそれが十分わかるの…詳細を見る -
3Dインプラント診断その2骨密度
インプラントを成功させる秘訣はなんと言っても骨の状態が良好であることです 骨の状況が悪いと色々な方法を試しても失敗する例がやはりあります ですが、骨質良好な状態…詳細を見る -
インプラントの治療期間<骨質良好な場合>
メーカーによってインプラントに対する考え方が違い、インプラントをチョイスする際のファクターにもなります。先端歯科医療センターで使用するインプラントは歯科処神崎におけるファーストクラスのインプラント(ノ…詳細を見る -
咀嚼・かみ合わせ診断
咀嚼(そしゃく)・かみ合わせ診断装置です この装置は頭にアンテナを設置し、実際にどの様に噛んでいるのか調べる機械です インプラントの治療の最終工程で用いる機械で、入れたセラミックの差し歯が…詳細を見る