インプラントで金属アレルギーが起こるのか?

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歯科用金属には全部で18種類あります

  1. クロム
  2. ニッケル
  3. カリウム
  4. コバルト
  5. 水銀
  6. パラジウム
  7. マンガン
  8. 亜鉛
  9. スズ
  10. イリジウム
  11. インジウム
  12. 白金
  13. アルミニウム
  14. チタン

があります。結構あるでしょう?インプラントに関しては特にチタンが重要になってきます。チタンは金属アレルギーの原因としては非常に可能性の少ない金属なのです。

なぜなのか?

チタンは組織親和性(異物として排除されにくく、人の身体と良く馴染む)が非常に良く、骨と結合(インテグレーション)を起こすからなのです。ですので、金属アレルギーの心配はかなり少ないのです。どうしても心配という方にはパッチテストを当センターで行うか、皮膚科で行って検査いたします。まあ、まず、反応は出ないと思います。

金属アレルギーをお持ちの方は、その他の金属は比較的出やすいので、検査されるのが良いですね。そして、その金属中心のむし歯治療を辞め、高分子材料やセラミック材料に切り替えて対処する方が良いでしょうね。

ABOUT ME
神崎昌ニ
神崎昌ニ
歯科医師
歯科処神崎(熊本県玉名郡和水町)院長。1997年福岡歯科大学卒業。福岡予防歯科研究会で研鑽を積み、1999年に金田かんざき歯科医院を開業。2009年、現在の歯科処神崎へ移転開業しました。 開業以来、むし歯や歯周病の治療だけでなく、「病気になってから治す」のではなく「病気を未然に防ぐ」ことを大切に、予防を重視した歯科医療に取り組んできました。 口腔の健康は、全身の健康とも深く関わっています。より広い視点から地域の皆様の健康を支えるため、現在は医科を併設し、歯科と医科が連携した診療体制を整えています。 これからも、治療から予防へ、そして口腔から全身へ。地域の皆様がより健康に暮らせる医療を提供してまいります。
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