タグ:先端歯科医療
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3Dインプラント手術道具第2弾
オステオトーム法に用いる道具です 特に上顎に用いる方法です 上顎は比較的骨が柔らかいのでドリリングよりも骨密度を高めたり、ソケットリフトしたりと、多用する道具です まあ、見ていただいてわかる通り…詳細を見る -
3Dインプラント診断第5弾下顎の神経露出
下顎にある大きく太い神経が露出している症例です この様な症例の場合、インプラントを使用しなければ決して食事時の痛み、入れ歯の痛みは取れません 長年合わない入れ歯を使われている方に多く、高齢者に多く見ら…詳細を見る -
3Dインプラント診断第4弾インプラント周囲は大丈夫か?
仮想埋入したのち、周りの骨の厚みは大丈夫か?インプラントが突き出ていないか?など 詳細にチェックするんですね。 それも大事な診断ポイントなんですよ!…詳細を見る -
3Dインプラント診断その2骨密度
インプラントを成功させる秘訣はなんと言っても骨の状態が良好であることです 骨の状況が悪いと色々な方法を試しても失敗する例がやはりあります ですが、骨質良好な状態…詳細を見る -
動画でのご挨拶です。ぼさぼさ頭で済みません
先端歯科医療センター長を勤めてます神崎です。 ご挨拶というのに、髪の毛ぼさぼさで、仕事に追われ、むさ苦しい状態で申し訳ありません 今後、動画にて当センターをご紹介していこうと考えております お時…詳細を見る -
CT画像の3D-CG化
CT画像をコンピュータグラフィック(CG)化することで 顎骨の状態、神経・血管の走行状態、骨密度など、詳細に診断することが出来る様になりました 画像変換をすることで レントゲンでは確認できない骨の幅、凹凸など、多く…詳細を見る